特集:
2008/02/27 日記<三菱東京UFJ銀行>
三菱東京UFJ銀行
本店)
株式会社三菱東京UFJ銀行(みつびしとうきょうユーエフジェイぎんこう、為替略称:ミツビシトウキヨウUFJ、英語|英称:''The Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ, Ltd.''、略称:BTMU)は、2006年1月1日、東京三菱銀行(BTM)とUFJ銀行(UFJBK)が合併して誕生した、日本最大手の三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の都市銀行である。存続会社は東京三菱銀行であり、統一金融機関コード|金融機関番号(0005)や本店UFJ銀行#補足|所在地も旧東京三菱銀行と同じである。なお、合併により旧銀行の取り扱いが並存している商品・システム等、および新システムへの移行については、三菱東京UFJ銀行の合併に伴う移行処置に詳述されている。
概要
:: (i)三菱東京UFJのキャッシュカードまたはATMを利用する場合、振込に伴う払戻は無料提携の対象外となる。
また、阪急電鉄、北大阪急行電鉄の駅構内ATM
: において、預金払戻手数料を無料としている。時間外手数料は有料となるが、土曜日についても午前9時〜午後2時が無料となっている。なお、パッとサッとは、メインバンクおよびオールワンにおける「コンビニATM」、「当行ATM」には該当しない。このほか、現在すべての提携民間金融機関の預金払戻を無料で取り扱うゼロバンク、東京スター銀行などのATMもある。
他行預金者に対する預入無料提携
: 各行の口座のキャッシュカードによる預入を、三菱東京UFJの旧UFJ店(●)ATMにおいて、無料で取り扱う提携を行っている。無料となる時間帯は、月曜〜金曜(平日)の午前8時45分〜午後6時であり、時間外手数料は105円となる。
::* 預入提携の取り扱い時間帯は、月〜金曜(平日)の午前8時〜午後9時、および土曜・休日の午前9時〜午後7時となる。
コンビニATM無料提携
さらに、コンビニATM3社と提携し、コンビニエンスストアなどに設置されている
: 各箇所において、一般の同行普通預金・貯蓄預金キャッシュカードによって、預金払戻・預入・振込等を同行ATMと同様の無料時間帯および手数料で利用できる(管理行を問わない。2007年3月19日無料化および引き下げ――)。
: 優遇口座 メインバンク「スーパー普通預金」のコンビニATM手数料無料特典では3社のATM時間外手数料が終日無料となる。一方「オールワン普通預金」については従来通り「他行・コンビニ・郵貯ATM」としての無料特典となる(同行ATM時間外手数料無料の範囲には含まれない)。
独自提携
このほか、東日本旅客鉄道|JR東日本が駅などに設置するATM
: 各箇所において、預金払戻提携一方、従来旧UFJ銀行が行っていた、信販・貸金業者|貸金会社
: 各社の現金自動支払機における、UFJ銀行#関連項目|旧UFJ店の普通預金キャッシュカード※のみを対象とした預金払戻提携は、2008年3月20日をもって解消された。
:: ※オールワン・オールワンICカードを含む。オールワンICカードは磁気ストライプ利用となる。
振込サービスの独自化
無料の本支店振込
三菱UFJフィナンシャル・グループは2006年5月22日から、同行および同グループの三菱UFJ信託銀行両社の個人預金者を対象に、自動化手段を利用して行う両社の本支店宛て振込の手数料を一律無料化した。: このうち三菱東京UFJの預金者について振込手数料無料の対象となるのは、
:* 同行のキャッシュカードにより同行の現金自動預け払い機|自動窓口機(および所定のコンビニATM)から行う同行および三菱UFJ信託本支店宛ての振込
:* 三菱東京UFJダイレクトによる同様のインターネット振込(パソコン・携帯端末・携帯端末アプリケーション)および電話振込(係員との通話による場合を除く)
: である。
ATM本支店振込の当日付取扱時間帯拡大
同行は2007年11月26日、2008年5月の新システム稼動開始の時点より、同行ATM(システム移行前のATMを含む)による本支店宛振込の当日扱い(月曜〜金曜の平日に限る)受付終了時刻を、現行の午後3時から午後6時に繰り下げる事を発表している。
沿革
:: 無印 - 三菱東京UFJ銀行 <菱> - 旧三菱銀行 <和> - 旧三和銀行 <海> - 旧東海銀行 <京> - 旧東京銀行
合併に伴う移行処置
ATM納入会社
旧東京三菱店では、生体認証対応機種が日本ATM|日本ATM(ATMJ)・日立オムロンターミナルソリューションズ(“Leadus”(リーダス)。日立とオムロンの合弁による現金処理・営業用端末部門承継会社)、それ以外の機種は日立製作所、オムロン、日立オムロンおよび日本NCRとなっている。通帳繰越機は日立製作所のものを採用している。なお、日立オムロン機は旧日立製ATMの動作に準拠しているほか、合併後の納入機器にFelica処理部の装備はない。ATMJ機種は、富士通FACT-VのOEM機種を採用している。明細表の印字は富士通の方式を採用しているが、通帳の印字は独特のものとなっている(旧日本NCRの印字様式に習っている)。旧UFJ店では生体認証対応機種が日立オムロン、それ以外は日立製作所を採用している。日立オムロン製ATMは、他金融機関では見られないAK-1型に外観が類似したHT-2809型を採用している。日立製作所製ATMは、ICキャッシュカード対応ATM(HT-2808/EX型など)を含め、生体認証対応化改造は見られない。両替機はオムロンとグローリー (企業)|グローリーを採用している。
携帯電話専業銀行
旧三和銀行
旧東海銀行
三菱東京UFJとディズニーキャラクター
三菱東京UFJ銀行は、日本の銀行で唯一「ウォルト・ディズニー・カンパニー|ディズニーキャラクター」をイメージキャラクターとして採用している。これは、前身である三菱銀行が、三菱地所と東映が協力して行っていた、日本への東京ディズニーランド|ディズニーランド誘致に呼応し、1962年12月1日にディズニー・プロダクションズ(当時)と版権契約を結び、ディズニーキャラクターを使用した「絵入り通帳」の取り扱いを開始して以来続いているものである。日本へのディズニーランド誘致は、結局三菱地所と競合していた三井不動産・京成電鉄企業連合が権益を獲得した(このため東京ディズニーリゾート|TDR内には三井住友銀行が出店している)ものの、以後現在に至るまでディズニーキャラクターが採用され、現在は通帳、カード類、キャンペーンの景品などに使用されている。ちなみに、旧富士銀行も同時期に採用を図ろうとしたが、ディズニー社側の承諾を得られず断念している。なお、「絵入り通帳」の取り扱い開始当初は、「普通預金」と「積立預金」の2種類の通帳が用意され、普通預金には「ディズニー預金」という名前が付けられた。また、キャラクターは、ドナルドダック・バンビ (童話)|バンビ・シンデレラ (アニメ映画)|シンデレラ・ピノキオ (ディズニー)|ピノキオなどが採用された。さらに、1963年1月からは、「ディズニー貯金箱シリーズ」が始まり、第1号である「ドナルドダック」の貯金箱が配布された。また、今のところ旧東京三菱店に開設された口座に限られるが、前述のようにディズニーキャラクターの通帳やキャッシュカードも用意されている。さらに、2007年5月28日からは、インターネットバンキングの分野において日本のメガバンクでは初めて、ウォルト・ディズニー・ジャパンと業務提携を結び、「ディズニーおさいふプラス」のサービスを開始した。また、インターネット上の仮想支店である三菱東京UFJ銀行キャッスルタウン支店|キャッスルタウン支店(旧東京三菱店扱い)を開業させ、口座開設の受付を開始した。なお、サービスは、パーソナルコンピュータ|パソコンのほか携帯電話でも利用できる。未出店地域
いずれも2007年10月現在。口座を開くことができる店舗が存在しない地域を指す。: 青森県、×岩手県、▽×秋田県、×山形県、×福島県、群馬県(合併後に開設した旧UFJ店のATMコーナーのみ☆)、栃木県(同☆)、山梨県、×長野県、富山県、▽●福井県、▽◆鳥取県、▽×島根県、▽高知県、愛媛県、佐賀県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県。
旧東京三菱銀行が未出店
: 岐阜県、滋賀県、和歌山県、徳島県。政令指定都市では浜松市。
旧UFJ銀行が未出店
: 新潟県、▽熊本県、長崎県。政令指定都市では▽北九州市。
注
不祥事
以下はすべて、2006年の三菱東京UFJ銀行発足後の1年半ほどの間に明らかになった事案である。金融庁は、2007年6月11日の同行への処分に際し、「(三菱東京UFJ銀行は)他のメガバンクに比べ問題が突出して多い」と指摘している(#投資信託販売での不適切処理・海外支店での横領|後述)。
中国・深%E5%9C%B3支店による過大融資
関連項目
ディズニーおさいふプラス
外部リンク
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