特集:
2008/03/04 日記<協同クレジットサービス>
協同クレジットサービス
協同クレジットサービス(きょうどう- 英文表記:Kyodo Credit Service Co.,Ltd)は、かつて存在したクレジットカード (日本)|クレジットカード会社で、農林中央金庫が出資していた。
概要
通称は「協同クレジット」。カードブランドは「KC(Kyodo Card=協同カード=)」で、カード名は「JAカード」。社名は「農業協同組合」から。国際ブランドはビザ|VISAカード・マスターカード|MasterCardがプリシリンパルメンバーとして、ジェーシービー|JCBカードはフランチャイズ会社として発行していた。2003年頃から農業協同組合#JAバンク|JAバンクと共にサザエさん (テレビアニメ)を用いたコマーシャルメッセージ|CMをしていた。2006年10月1日に、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)系の信用販売|信販会社、UFJニコスと合併した。存続会社はUFJニコスで、協同クレジットサービスは解散した。また、2007年4月1日に、同社のクレジットカード会社、ディーシーカード|DCカードと合併し、「三菱UFJニコス」に商号を変更した。
合併に伴う措置
合併に伴い、従来のJAカードの扱いおよび合併以降の新規申し込み等については次のようになる。
ビザ|VISA/マスターカード|MasterCardブランドについては、有効期限をもって強制解約となる。ただし、2006年10月から2007年9月の間に有効期限が来るカードについては、1年間の期限延長という形で切替のカードが来たのちに、切替後の有効期限をもって解約となる。それまでは、基本的に従前通りとなる。
ジェーシービー|JCBブランドについては、2006年10月1日付で旧UFJカード発行のJCBに準ずる扱いとなる。有効期限到来後の切替カードは、旧UFJカード発行のJCBと同一の内容(一部、UFJJCBで存在しないカードについては、JCB本体発行に準ずる。なお、券面はUFJJCBではなく、JCB本体と同じデザインとなる)となり、これまであった独自のデザインのものは発行されない。
キャッシュカード一体型のものについては、ブランドにかかわらず、上記の条件によるクレジット部分の強制解約ないし切替と同時に、キャッシュカード部分を再発行依頼しなければいけない。
2006年10月1日からは、新たにNICOS/VISAブランドのJAカード|JA CARDの発行を開始する。このカードの発行会社は、秋田日本信販(2007年4月1日より秋田ニコス)などの地方会社がある場合は当該地域会社、ない場合はUFJニコス(2007年4月1日より三菱UFJニコス)が発行会社となる。従前からの利用者も新たに申し込む必要がある。
JAによっては、NICOSブランドのJA CARDと一体型のキャッシュカードを新たに発行する場合もあるため、希望者は、強制切替に伴う再発行手続き時ないしは、カード申込時に手続きをすれば発行できる。その他
初期に発行されていたMasterCardには、裏面にユーシーカード|UC、ディーシーカード|DC、UFJカード|MC(現在のUFJ)のロゴマークが記載されていた。当時日本国内においてはMasterCardの加盟店開放制度が完全に機能しておらず(海外発行カードの受け入れはできたが、国内他社発行分は不可能であった)、独自加盟店が少ないという協同カードの弱点を補完するための措置であったが、決済口座が限定されていた(普通銀行等を選択できるようになるのはかなり後)こと、また国際カードビジネス協会|VISA勢力拡大の流れを受けてMasterCardの加盟店開放も進んだために決定的な優位性とはならず、一般的知名度の向上や会員数の拡大には繋がらなかった。
ICカード利用に対するポイントサービス、Plet'sに参加していたが、オールワンICカードで提供していたUFJ銀行(当時)に続いて、2006年5月31日でユーシーカードとともに参加終了した(この時点ではJAカードのみで、合併先であるUFJニコス(当時)が発行するUFJカードは、後に2007年3月31日で終了)。外部リンク
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