特集:
2008/04/16 日記<セントラルファイナンス>
セントラルファイナンス
設立 = 1949年9月15日(形式上の法人格)
(1960年1月28日創業)
本社所在地 =愛知県名古屋市中区 (名古屋市)|中区錦3-20-27
略称 = CF
業種 = その他金融業
製品・サービス = CFカード(クレジットカード)
ショッピングクレジット
信用保証業務
オートローン
消費者金融業務
決済事業
リース業
代表者 = 土川立夫(代表取締役社長)
資本金 = 232億5487万円
売上高 = 1009億円(2007年3月時点)
従業員数 = 2,255名(2007年3月31日現在)
主要株主 = 株式会社三井住友銀行 14.29%
株式会社三井住友フィナンシャルグループ 8.78%
三井物産株式会社 8.78%
主要子会社 = シーエフオートリース
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株式会社セントラルファイナンス(英語|英称:''Central Finance Co.,LTD.'')は、信用販売|信販業界大手6社の一角をなす愛知県名古屋市に本社がある信販・クレジットカード会社である。クレジットカード「CFカード」(しーえふかーど)を発行する。よく似た名前の消費者金融業経営のCFJはシティバンクグループに属し、当社とは一切関係はない。
概要
もともとは三菱UFJニコス|日本信用販売(その後の日本信販)で、経済産業省|通商産業省(当時)の指導で地域分割を余儀なくされ、名古屋イージーペイメント販売店協同組合と日本信販株式会社名古屋支店の業務から中部日本信販株式会社として発足。中日信販を経て現商号に改称。長らく旧東海銀行系の信販会社であり(かつては三菱東京UFJ銀行が筆頭株主)、債権放棄などの支援によって比較的早期(2000年前後)に経営再建を果たした為、大手信販の中では財務面は良好とされている。しかし、旧東海銀行が承継された三菱UFJフィナンシャル・グループ (MUFG)との経営・グループ内再編をめぐる意向の違いから、同社は地元経済界に暗黙裡の支援を受けて三菱UFJ系列を離脱した。
: MUFGは同じグループ内のもう一つの信販会社ジャックス (信販)|ジャックスとの統合を迫ったとされる。また、その要求が旧三菱銀行側の意向とされたため、もともと独立心の旺盛な当社の経営陣を刺激した、と言われている。
そして、第三者割当増資により三井住友フィナンシャルグループ (SMFG)および三井物産資本下の総合信販として再出発する方針を公表し、MUFGのリテール戦略の大幅な変更を迫る形となった。こうした地元政財界の理解の背景には、
東海銀行がUFJ銀行→三菱東京UFJ銀行と変遷する中で地元を代表する金融機関が消滅したこと
それに伴う主導権争いに絡み、かつて東海銀行グループとしてセットで営業展開されてきた旧中央信託銀行(現中央三井信託銀行)、旧セントラルリース(現三菱UFJリース)、東海東京証券(三井住友海上系列へ移行)などとの関係が三井グループ系と三菱グループ系に分断され、どんどん混乱してきたこと
グループ変更に伴い再編の主導権を握ることが可能になり名古屋本社を継続できる可能性が大きいこと
現社長・土川立夫の父が元名古屋鉄道社長(博物館明治村|明治村創設者)の土川元夫と地元に深い人脈を持っていること
などがあると考えられる。青森県では1978年以後「セントラルファイナンス青森」(当社の持分法適用関連会社。みちのく銀行と親密)が営業していたが、2007年4月1日をもって信販事業部門を当社が譲り受けて事業統合した。信販・信用保証
ジャパネットたかたやデルコンピュータなど日本の大手通信販売会社のショッピングクレジット(販売側は「分割払い」と表記するのが多数)を数多く取り扱っている。また、全国の地方銀行や信用金庫で住宅ローンや目的ローン、事業者ローン商品の信用保証業務も主力事業となっている。また、オートローン事業も金利上昇リスクを回避する為、提携ローン(信用保証)にシフトしている。クレジットカード
プロパーカード
クレジットカードブランドはCF Card(しーえふ かーど)であり、2006年9月現在、有効会員数(ローンカードを除く)は約857万人である。国際ブランドとしてビザ|VISA(現在のところUFJカードのライセンスを利用。但し前述の資本関係の変化により2007年12月10日よりVISAゴールドカードについて三井住友カード/VJAのライセンスによる発行が行われる)・マスターカード|MasterCard(プリンシパルメンバー)・ジェーシービー|JCBブランド(前述の資本関係の変化により廃止の可能性もある)の付帯したカード発行をしている。
1999年からロードサービスと全国(メジャー)のガソリンスタンド給油代金をキャッシュバックする「お油割くん」機能が付加されたプロパーカード「CFカード ROUTE2000」が発行されると、先駆的なサービスが話題となった。2005年からオセロ (お笑い)|オセロがCMに出演中。 提携カード
提携カードは「JR東海エクスプレス・カード」を始め、松坂屋(MYカード)、スズキ_(自動車メーカー)|スズキ、名鉄グループ(メディアカード)など、東海地方に本社を構える企業との提携カードが比較的多い。
: 但し、関わりが深い筈の名鉄百貨店との提携カードは、ハウスカード|自社カードしかなかった時代から、国際ブランド付のmeiカード発行(他にセゾンカードも同一名称で発行)まで続いていたにもかかわらず、名鉄百貨店が伊勢丹と業務提携を結んだため、2006年にはセゾンカードと共に募集・新規発行が終了し、2007年にはサービスを終了し、伊勢丹アイカードの発行する名鉄アイカードに移行した。
: 他にも地元のチェーンストアであるユニーのハウスカードを長く発行していたが、ユニーがグループ企業としてUCSを興したので提携が解消されたケースもある。
全国レベルではジェイティービー|日本交通公社(ジェイティービー)から譲渡された「JTBカード」(ハウスカード|自社加盟店)事業とJTB関係の融資商品の提供、コスモ石油のハウスカードである「コスモ・ザ・カード」の信用保証やキャッシング・リボ払いサービスの直接提供、同社カードセンター業務をアウトソーシング受託をしている。このほかベイシアグループ各社との提携カード「Bカード」も広域に募集している。; エンターテイメント系 : 「ゲオ|GEO+ONE CFカード(GEコンシューマー・ファイナンス、ソニーファイナンスインターナショナルも発行」など
ショッピング系 : 「ららぽーと甲子園カード」・「松坂屋MYカード」・「SAKE ALCO CARD(酒アルコカードVISA)」・「ベイシアグループBカード」など
自動車系 : 「スズキ (自動車メーカー)|スズキカード」・「コスモ ザ カード(コスモ・ザ・カード オーパスはイオンクレジットサービスが発行)」・「ザーレンドライバーズカード」・「ブリヂストン カーライフサポートカード」・「JAJA-UMA CLUB CARD(スズキ)」・「IDEX CLUBカード」・「IKKO SUPER D CARD PLUS(一光)」など
鉄道系 : 「JR東海エクスプレス・カード(東海旅客鉄道)」・「CFメディアカード(名古屋鉄道)」
旅行系 :「ジェイティービー|JTBカード」・「ACNカード」・「ガルヴィCLUBカード」など
家電量販店系 : 「コジマカード(オリエントコーポレーション、ジャックス (信販)|ジャックスも発行)」・「ベスト電器|ベストカード(UFJニコス、全日信販、楽天KC、オークス (信販)|オークスも発行)」など
スポーツ系 :「PTRテニスランキングカード」・「ミズノMARVIS CARD」・「GARRRR CLUB カード」・「GEO FITNESS CARD(ゲオ フィットネスカードVISA)」・「横浜FC|YOKOHAMA FCSUPPORTERS CARD」など
社会貢献系 : 「どまつりカード(にっぽんど真ん中祭り)」・「ILECカード」・「尾瀬カード(尾瀬保護財団提携)」・「交通安全母の会カード」・「地球・人間環境フォーラム(GEF)カード」・「白神山地カード」・「トキカード」・「エジプトクラブカード(早稲田大学)」・「結カード(白川郷)」
その他 : 「なでしこ倶楽部カード(中京テレビ放送|中京テレビ)」・「CLUB BCカード」・「ENCHO CARD(エンチョーカード)」など ポイントプログラム
2006年7月1日からクレジットカードのポイントプログラムを大幅に改定し、1年間だったポイント有効期限を無条件に最長3年までに延長した。また、年間のカードショッピングご利用金額に応じて、翌年1年間のポイント換算率が最大50%アップするステージ制を導入した。これにより業界最高水準のポイントプログラムを提供する事となる。 加盟店
クレジットカード加盟店数は2006年9月末時点で約55万店と業界でも数多くの加盟店を擁する(これとは別にショッピングクレジットの提携先数は6万7千店である)。取扱高構成と営業収益構成
取扱高構成 : クレジットカード業務:17.5%、クレジット業務:20.6%、保証業務22.1%、融資業務:7.5%、その他事業:32.3%
営業収益構成 : クレジットカード業務:12%、クレジット業務:30%、保証業務:13%、融資業務:35%、その他事業:10%沿革
* 1960年1月 - 中部日本信販(本社:名古屋市中区大須3-36-44)設立。
1971年5月 - 中日信販に社名変更。
1972年11月 - 本社を名古屋市中区上前津2-1-30に移転。
1977年3月 - 株式の額面金額変更のため、休眠会社を形式上の存続会社として中日信販を吸収合併させて、セントラルファイナンスに社名変更(実質上の存続会社は中日信販)。
1979年11月 - 名古屋証券取引所2部に株式を上場。
1980年3月 - 本社を現在地に移転。
1980年10月 - 東京証券取引所2部に株式を上場。
1982年2月 - CF・マスターカード発行。
1982年9月 - 東証および名証1部に指定替え。
1989年 - CF・ビザ|VISAカード発行。
1991年 - CF・ジェーシービー|JCBカード発行。
1992年12月 - ジェイティービー|JTBカード業務承継。
1999年 - トキの保護に協力し、「トキカード」を発行。
2000年 - 設立40周年を機にCFプロパーカードのデザインを一新するとともに業界では初めてカード素材に非ポリ塩化ビニル素材を採用した。
2002年 - CFネットキャッシング開始。スズキ株式会社と提携し、「スズキカード」を発行。
2003年 - 「JTBローンキャッシュ」募集開始。
2004年 - 東海旅客鉄道と提携し、発行しているJR東海エクスプレス・カードに 国際ブランドを付帯した「VISA・マスターカード|MasterCard・JCBカード」を発行。名古屋鉄道と提携し「CFメディアカード」を発行。郵貯カード申込書紛失事件が発生。新規会員申込について日本郵政公社から「締め出し」を食らう。
2005年 - 中部電力と業務提携しオール電化機器の購入を伴う住宅リフォームに対象した「電化リフォームローン」の取り扱いを開始。「プライバシーマーク」の認定取得。
2006年 - CFカードポイントプログラムをリニューアル。「公金クレジット決済協議会」設立の準備委員会に参加。
2007年4月1日 - セントラルファイナンス青森より信用販売事業を譲り受ける。
2007年4月27日 - 三井住友フィナンシャルグループ及び三井物産を引受先とする第三者割当増資を行う。また、三井住友カードとの業務提携・クオーク (信販)|クオークとの
2007年6月7日 - 転換社債の行使により三井住友銀行と三井住友フィナンシャルグループの2社が並んで筆頭株主となり、名実共にSMFG入りする。
2007年7月2日 - クオークの行った第三者割当増資を75億円にて全額引き受け、同社は当社の持分法適用関連会社となる。
2008年10月1日 - 三井住友フィナンシャルグループ傘下のクレジット事業の統合のため、三井住友カード、オーエムシーカード、クオーク (信販)|クオークとの間で中間持株会社(SMFG完全子会社)を設立し、SMFGおよび三井住友銀行保有の各社株式を中間持株会社へ移転する予定(当社は中間持株会社の子会社となる予定)。
2009年4月1日 - オーエムシーカードを存続会社としてクオークとともに吸収合併される予定。合併会社本社はセントラルファイナンス所在地に設置される。主な関連会社
株式会社シーエフカーシステム(所有権登録の代行業務、車輌引き揚げ業務、自動車情報提供業務など自動車関連業務)
株式会社シーエフプランニング(損保代理店・生保特約店、テレホンカード販売店)
株式会社シーエフトータルサービス(事務処理代行業、引っ越し仲介業務、不動産賃貸管理業務)
株式会社シーエフオートリース(自動車リース業)
株式会社シーエフ債権回収(小口無担保債権(CFカード延滞も含む)及び住宅ローン債権の債権回収を主な事業対象とするサービサー)加盟する信用情報機関
クレジットカードなどの信用審査を行う為に以下の信用情報#信用情報機関|信用情報機関に加盟する。
株式会社シー・アイ・シー (CIC)
株式会社シーシービー (CCB)
全国信用情報センター連合会(全情連)主なCMタレント、有名人
現在
オセロ (お笑い)|オセロ(2005年〜)
過去
大橋巨泉
ゲーリー・リネカー(元サッカー選手)(1993年)
田中美里関連項目
QUICPay(非接触ICカード)
モバイル決済推進協議会
Edy(非接触ICカード)
横浜FC(オフィシャルクラブパートナー)
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