特集:
2008/05/01 日記<オリエントコーポレーション>
オリエントコーポレーション
信販業界首位は三菱UFJニコスだが三菱UFJニコスは信販系であるが銀行系カード会社でもあり、また、信販事業を縮小しており、営業拠点も大幅に削減する。(カード専業は信販会社に比べ営業拠点を必要としない。)※楽天KCは不採算な信販事業をオリコに譲渡し、カード専業になった事で大幅な会社のスリム化をした。
-->オリックス (企業)|オリックスの前身・オリエントリース株式会社(1989年4月の社名変更まで使用)と関連性があるように思われていたが、オリックスとは一切関連がない。
経営改革
2006年度は同業他社が早期に改革に乗り出す中、ギリギリまで黒字を計上する見通しであったが、グレーゾーン金利廃止などの要因から2007年3月期決算で4579億円の赤字に陥る見通しとなっている。これにより大幅な改革に乗り出す構えであり、債務超過回避と経営改革の資金調達の為、みずほグループにグループ会社化を前提として同グループを中心に総額2900億円の資本増強の実施を要請している。また、経営体質を強化する為に今後5年間で営業拠点を半減させると共に社員を1300人削減し、本社ビルも売却する。経営改革は同業の三菱UFJニコスやアプラスも乗り出すことを発表しており、みずほグループ入りを踏まえた今後の改革に期待されるが発表された経営改革が割賦販売中心で新味に欠けているとの批判も多い。
クレジットカード
国際ブランド
マスターカード|MasterCardのプリンシパルメンバーであり、MasterCardブランドを主力にすると共にMasterCard Worldwideの国際理事として重要な役割を担っている。また、ユーシーカード株式会社と提携したビザ|VISA及び株式会社ジェーシービーと提携したJCBの各ブランドのクレジットカードも発行している。また、シティカードジャパン株式会社と提携し同社が発行する提携カードであるオリコダイナースカードもある。
非接触ICカード通信機能
エンターテイメント系 : 「Gackt Card(Gackt|ガクトカード)・「高見沢俊彦のロックばんカード」・「Koda Kumi MasterCard(倖田來未カード)」・「turbo MAXIMUM Card(西川貴教)」・「animate(アニメイト) クレジットカード」・「Kinokuniya BOOK/WEB カード(紀伊國屋書店)」・「フタバファーストカード」・「ベルサイユのばら|ベルばらカード」・「ヤッターマンカード」・「RAG FAIRカードMasterCard」など
自動車系 : 「イエローハットカード」・「ブリヂストン カーライフサポートカード」など
旅行系 : 「スカイウォーカーカード(エイチ・アイ・エス|H.I.S)」・「SRS PLUS カード(ニッポンレンタカー)」など
ショッピング系 : 「マツモトキヨシカード」・「スーパードラッグアサヒメンバーズカード」・「天満屋T`sカード」・「ペットのコジマカード」・「サンコーファミリーカード」・「JRタワースクエアカード(北海道旅客鉄道|JR北海道)」など
家電量販店系 : 「コジマカード(ジャックス (信販)|ジャックス・セントラルファイナンス|CFも発行)」など
住宅系 : 「グッドライフカード」など
プロバイダー系 : 「@niftyPOWERカード・@nifty常時安全カード」など
スポーツ系 : 「Orico Manchester United MasterCard(マンチェスター・ユナイテッド提携)」・「BARCLAYS English Premier LeagueOrico MasterCard(FAプレミアリーグ提携)」・「PRIDEsupporterカード」・「M Card」(千葉ロッテマリーンズ提携)・「FC岐阜OFFICIALCARD(FC岐阜提携)」など
金融機関系 : 「H.S. walker Card(エイチエス証券)」
社会貢献系 : 「日本動物愛護協会カード」・「日本野鳥の会カード」・「MOTTAINAIカード(伊藤忠商事提携)」・「ピンクリボンカード」など
その他 : 「モンテカード(モンテローザ)」・「ワタミふれあいカード」・「タミヤカード」・「公立共済メンバーズカード」・「学習研究社|学研ファミリーカード」など取扱高構成・収益構成
取扱高構成 : クレジットカード業務:26%、クレジット業務:約17%、信用業務:34%、融資業務:20%、その他:3%
営業収益構成 : クレジットカード業務:6%、クレジット業務:13%、保証業務:24%、融資業務:49%、その他事業など:8%沿革
1961年 - 広島信用販売設立。
1967年 - 広島信用販売が広島信販に改称。
1974年 - オリエントファイナンスが広島信販を吸収合併。
1974年10月 - 広島証券取引所上場。
1976年10月 - 大阪証券取引所市場第二部上場。
1977年 - 国内初の全国で利用可能な広域型クレジットカードを発行
1977年7月 - 本社を広島から東京都新宿区へ移転。
1977年10月 - 東京証券取引所市場第二部上場。
1978年4月 - 東京都豊島区東池袋のサンシャイン60へ移転。
1979年9月 - 東京証券取引所、大阪証券取引所市場第一部指定。
1981年 - マスターカード|MasterCard Internationalと提携。
1985年 - 信販会社系初のシンクタンク オリエント総合研究所設立。遅延損害金累積請求開始。
1988年 - ジェーシービー|JCB、ダイナースクラブ|Diners Club、ユーシーカード|UC ビザ|VISA/マスターカード|Masterの各ブランド提携カード発行。
1989年 - オリエントコーポレーションに改称。当初、一般向けのCMでは「オリエントと呼んでください」とうたっていたが、株式市場での略称オリコが次第に浸透したことから、そのうち一般向けにもオリコで通すようになった。
1993年 - 特定債権法に基づき業界初の債権の流動化を実施。
1999年 - 国内初のサービサーである、日本債権回収株式会社を設立し債権回収業に参入。
2000年 - 本社を現住所(千代田区麹町5丁目2番地1)へ移転。
2001年 - カード会員数が1000万人を突破。
2003年3月 - 暴力団構成員が元社員に顧客リストを持ち出させ、オリコ側に金銭要求した恐喝未遂事件が発覚。
2003年6月 - リボルビング払い専用型カード「Orico MasterCard UPty(アプティ)」発行。
2004年6月 - リボルビング払い専用カード型初のゴールドカード「Orico Gold MasterCard UPty」の発行開始。
2004年7月 - みずほ銀行と個人向け無担保ローン系統に対する包括業務提携を発表。
2005年2月 - 伊藤忠商事が発行済み株式取得及び第三者割当増資の引受で21%の株式を取得、筆頭株主となる。
2006年9月 - プライバシーマークの認証取得。
2006年10月 - 富士商問題おきる(リフォーム架空請求事件)。
2006年11月 - 楽天KC株式会社が分割したクレジット事業部門を承継。
2007年3月 - 約4500億円の最終赤字に陥る為、抜本的改革を発表。
2007年4月 - セントラルファイナンス青森が分割した銀行保証事業部門を承継。
2007年8月1日 - 東京証券取引所、大阪証券取引所市場第二部へ指定替え。加盟する信用情報機関
クレジットカードなどの信用審査を行う為に以下の信用情報#信用情報機関|信用情報機関に加盟している。
株式会社シー・アイ・シー (CIC)
株式会社シーシービー (CCB)
全国信用情報センター連合会(全情連)主なグループ会社
株式会社オートリ(大証|大阪証券取引所2部上場)
株式会社オリコカードサービス
株式会社オリコ商事
株式会社オリコエステート
株式会社オリエント総合研究所
日本債権回収株式会社
オリファサービス債権回収株式会社主な役員
2007年6月28日現在の取締役兼専務執行役員までの役員は以下の通り。
関連項目
QUICPay(非接触ICカード)
PayPass(非接触ICカード)
ID (クレジット決済サービス)|iD
Edy
eLIO(2007年度取扱)
モバイル決済推進協議会
ぶらり日本名作の旅(かつて日本テレビ放送網|日本テレビ系列で放送していた一社提供番組)
全日本大学駅伝対校選手権大会(第34回まで協賛スポンサー)外部リンク
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