特集:
2008/06/03 日記
NICOS
NICOS(ニコス)は、三菱UFJニコス株式会社の金融サービスの総称である。クレジットカード「#NICOSカード|NICOSカード」を中心にローンカード「#マイベスト|マイベスト」やショッピングクレジット、オートローンなどのサービスがあるが、この項目では「#NICOSカード|NICOSカード」を中心に詳述する。 NICOSカード
NICOSカードは、三菱UFJニコスを中心としたカード会社が発行するクレジットカードである。経緯
1966年に日本信販が発行開始したハウスカード「信販カード」が前身。1973年に現在のマスターカード|MasterCard Internationalと提携し、MasterCharge海外専用カードを渡航者向けに発行する。1986年にビザ|VISA Internationalのカード発行権(スペシャルライセンシー)を獲得し、日本信販加盟店と世界のVISA・MasterCard加盟店※で扱える日本信販ジョイントカードを発行した。
:※1990年代のカード業界による「加盟店開放」が施されるまで、日本国内のVISA・MasterCardブランドの加盟店でも、開拓会社(アクワイヤラー)が違う場合、国内他社発行カードが扱えないケースが多かった。1991年に「日本信販カード」を「NICOSカード」にリニューアルし、さらに2005年のUFJニコス発足時にNICOSブランドのマークから日本信販の社票(Cマーク)を取り除いた、NICOSロゴにマイナーチェンジしている。国内専用カード
NICOS加盟店全部と合併後のUFJカード・DCカード加盟店の一部のみでショッピングとキャッシングが扱える国内専用カード(広域なハウスカード)の発行を現在でも継続している。このカードはNICOS非加盟のコンビニエンスストアなど(UFJカード・DCカード加盟の一部を含む)では一切使えない。希望すれば、この国内専用カードからVISA/MasterCardへの変更申込のうえ切替えが可能であるが、当然年会費が変更となる。現在は申込書・Webページからも国内専用カードについての記述が削除されているので、新規申込を停止していると思われる。クレジットカード
ここでは提携カードを除いた、プロパー及び非提携カードについて掲載する。(年会費は税込)
プロパーカード
:ごくスタンダードなカード。年会費は国内専用カードが525円、国際ブランド(VISA、MasterCard)カードは1,312円。最近配布されている申込書には、国内専用カードの記載がない。少し遅れて、公式サイト上でも国内専用カードの項目が削除された。
:学生専用カード。在学中は年会費無料。所持するだけで海外旅行保険が適用されるなどの利点がある。国内専用とVISA、マスターカードの3ブランド。
:NICOS最上級グレードのカード。年会費は10,500円。1991年から発行開始された。旅行保険などが手厚いが、近年まで無料利用できる空港ラウンジが少なかった(現在は改善されている)。国際ブランドはVISA・MasterCard。リボルビング払い専用カード
:リボルビング払い専用。年会費は無料。現在は支払スタイルによって「マキシマム」「ミニマム」の2種類から選べ、独自のボーナスポイントサービス|ポイント制度が有る。特色のあるカード
:指定携帯電話会社とPHS会社の利用料をこのカードで支払指定すると、カード全体の年間ショッピング利用額に応じてキャッシュバックが受けられる。年会費は1,575円。国際ブランドはVISA。
:ETC一体型カードで、ロードサービスが付帯されている。年会費は1,575円。
:券面の表面に、申込者が自由に設定する写真を印刷したカードを発行。年会費は1312円。裏面には申込者の顔写真を印刷。現在は申込書・Webページからもプリントカードについての記述が削除されているので、新規申込を停止していると思われる。
主なサービス
:年会費3150円別途必要となる、通常のポイントとは別枠で1.2%相当のポイントを与えられるサービスである。ポイントはマイルや宿泊ポイントに交換できる。このサービスが「Nicos=高還元率」となって、他のカードに対するNicosのアドバンテージをもたらしている。
:NICOSカードのタクシーチケットは、UFJカードと共通の「UFJCard/NICOSタクシーチケット」を発行している。尚、DCカードのタクシーチケットは「DCタクシーチケット」であり、NICOSカード及びUFJカードとは統合されていない。ニコスグループが発行するNICOSブランドの提携カード
:日本郵政公社と提携し発行していたものであり、郵便貯金のキャッシュカードを搭載する。郵貯共用カードとしては最も早く登場したが、2007年に新規発行は終了し、ゆうちょ銀行になってからは発行されていない(既発行のカードの利用は継続している)。「NICOS VISA 郵貯カード」及び「NICOS MasterCard 郵貯カード」は、「NICOS VISAカード」及び「NICOS MasterCard」と機能は同等であるが年会費が無料である。また、ゴールドカードの「NICOS VISA 郵貯ゴールドカード」及び「NICOS MasterCard 郵貯ゴールドカード」も発行しているがこちらは「NICOS VISA ゴールドカード」及び「NICOS MasterCard ゴールドカード」と同じく年会費は税込10,500円である。;JAカード
:;シェル スターレックスカード :昭和シェル石油との提携カード。VISA TOUCHはおサイフケータイのみに対応。;ENEOS NICOSカード :新日本石油との提携カード。;ISAO NICOSカード :インターネットプロバイダー「isao.net」との提携カード。;eX. NICOS VISAカード :ツクモとの提携。;ディノスカード :ディノスとの提携。;遊・京都NICOS・VISAカード :京都市観光協会;WOWOW NICOS VISAカード :WOWOW;AzbyClub NICOSカード :富士通マイベスト
三菱UFJニコスギフトカード
外部リンク
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